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【漫画】私はシャドウ 粕谷紀子

『私はシャドウ』(わたしはシャドウ)は、粕谷紀子作・画の漫画作品。集英社の女性漫画雑誌『YOU』にて2007年14号から2010年23号まで連載された。単行本は文庫版全6巻。また、2011年21.22合併号には本編のその後を描いた特別編、2011年12月号には本編のスペシャル秘話を描いた特別編がそれぞれ読み切りで掲載された。

2011年10月期に『専業主婦探偵?私はシャドウ』(せんぎょうしゅふたんてい わたしはシャドウ)のタイトルでテレビドラマ化された。

夫にベタ惚れで 「ふみクンのために生きることが、あたしの幸せなの」と、夫・武文を熱愛する専業主婦・浅葱芹菜。周囲に呆れられても『影』に徹し、尽くすことに生きがいを感じていた。ところが武文に「気持ち悪い」と突き放される。落ち込む芹菜だったが、ひょんなことで私立探偵・宇尾陣内のところで働くことになったことから人生が大きく変わっていく...。


 


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【漫画】はじめの一歩 森川ジョージ

母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本を代表する人気一流ボクサーとなっていく過程を、周囲の者達との交流、ライバル達との戦いを通じて描いてゆく。主人公のみならず脇役である仲間やライバル達の戦いまでも詳細に描いている点が特徴的であり、作者は「登場人物全員が主人公です」とコメントしている。

登場人物の多くにボクシングの歴史を彩った人物の姿が投影されている。作者自身も実際にボクシングジムのオーナーで著名なプロボクサー達と親交があり、『マガジン』誌上で若手を応援するコメントを載せるなどしている。

各話数はそれぞれ「Round.○○」という通し番号になっており、ファンブックでも「R109」といったように記されている。

発行部数は2011年時点で8500万部を超え、『週刊少年マガジン』を代表する看板漫画となっている。1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。2011年4月現在、連載21年で単行本は現在98巻まで刊行され、総集編も33巻まで出ている。

『釣りキチ三平』(単行本全65巻)を抜いて『少年マガジン』史上最大の巻数であると共に、『あぶさん』に次いで2番目に長く続いているスポーツ漫画となっている。


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【漫画】ONE PIECE 尾田栄一郎

海賊となった少年モンキー・D・ルフィを主人公とする〝ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〟を巡る海洋冒険ロマン。

夢への冒険・仲間達との友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として国民的人気を博している。また、深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーとなっており、戦争や権力、領土問題、宗教問題、差別問題など様々な社会問題を風刺する内容も織り交ぜている。

2011年11月現在、単行本は64巻まで刊行されており、ジャンプでは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年連載開始)に次ぐ長期連載となっている。累計発行部数は36巻時点で史上最速1億冊突破を果たし、60巻発売と同時に前人未到の累計発行部数2億冊に到達した。64巻現在、累計2億5000万部を突破している。また、64巻は初版発行部数400万部、63巻は初動週間売上211万9000部の国内出版史上最高記録を樹立した。日本国外では翻訳版が30カ国以上で販売されている。

1999年に放送が始まったテレビアニメもロングラン作品になっている。

 

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【漫画】クローズ 高橋ヒロシ

『クローズ』は、高橋ヒロシによる日本の不良漫画作品。1990年から1998年まで『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載された。


『クローズ』という題名は、不良少年をカラス(CROW)にたとえたことから付けられている。開始当初は「カラスの学校」の異名を取る超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に据え、様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていた。物語が進んでキャラが増えてゆくにつれ、群像の中の個人描写にも重点が置かれるようになっていった。

登場人物は基本的に全て男性である(モブキャラを除いてであるが、それさえも数回しか登場していない)。主に学校が舞台であるが、授業、部活動等の学生生活本来の風景はまったくと言ってよいほど描かれず、教師も端役以外では登場しない。ただひたすら喧嘩に遊びといった不良的な青春を謳歌するのみである。
物語の舞台は作者の在住する長野県松本市をモデルにした架空の地域だが、「この街」といった抽象的な言葉で呼ばれ、具体名は明かされていない。
番外編である『クローズ外伝』は、本編の人気キャラを主人公に据えた3編からなるサイドストーリー集となっており、『続クローズ外伝』には、本編での描写が薄かったキャラを掘り下げて描いた短編を2編収録。同じく番外編の『その後のクローズ』は文字通り、本編終了後のエピソードが2編収録されており、後述の『WORST』と本編との間を繋ぐ位置付けになっている。

本作品を元に、『リンダリンダ』(ゆうはじめ)や『春道』(鈴木大)といったスピンオフ作品も作られている。
単行本は全26巻+外伝3巻。2006年6月より完全版が全19巻+外伝2巻刊行され、2007年6月からは『クローズイラストBOOK』が刊行中である。
物語の主要な舞台となる鈴蘭男子高校の校舎は、福島県立坂下高等学校、若松第一高等学校がモデルとなっている。
2001年より『月刊少年チャンピオン』にて、本編終了より2年後という設定の正統な続編『WORST』が連載されている。

 

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【漫画】ろくでなしBLUES 森田まさのり


『ろくでなしBLUES』(ろくでなしブルース)は、森田まさのりによる日本の少年漫画作品。またそれを原作にしたアニメ、実写映画。1988年から1997年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。

コミック版は全42巻。文庫版は全25巻。雑誌形態の総集編集英社オリジナル版は雑誌掲載時カラー完全再現、B5判、カバー無しで完全版エクストラとして全12巻で2008年 - 2009年にかけて月刊で刊行。

東京都武蔵野市の吉祥寺にある帝拳高校(建物のモデルは調布市にある東京都立神代高等学校)周辺を主な舞台とした、ヤンキー達による学園モノ漫画である。ギャグを所々にちりばめた短編と、他校の強敵とのバトルがメインの長編ストーリーの組み合わせによって構成されており、ボクシングも重要なテーマのひとつになっている。

「何やってんだおまえわ!」や、「そうぢゃねえ!」といった独特のセリフ表記や、キャラクターの独特のポーズ・表情・リアクションも本作の特徴の一つである。

連載期間が1980年代後半から1990年代半ばにまたがっているため、作中に登場する高校生(特に女子高生)のファッションが、年を追うごとに徐々に変化している。初期は膝下スカートに三つ折ソックスだったものが、後期にはミニスカートにルーズソックスになっている。

サブタイトルのネーミングやストーリーの演出にローリング・ストーンズ、THE BLUE HEARTSの影響が見受けられる。またブルーハーツ公認で、メンバーをモチーフとしたレギュラーキャラクターも登場している。

1987年に掲載された読み切り短編『BACHI-ATARI ROCK』(同名の短編集に収録)が基になっている。また連載中は、不定期で番外編『ろくでなしぶるーちゅ』も連載されていた。登場キャラクターが全員2.5頭身のギャグ短編で、単行本も発刊されている。

登場人物名はプロボクサーを始めとする格闘家や芸能人から、高校名は有名なボクシングジム名ないし格闘技団体名から引用している。

 

 


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